売上・歴史などの公式発表をもとに整理した3つと、惜しくも外れた番外編。
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| 品名 | 登場 | 出典 | |
|---|---|---|---|
| 1つ目 | クイックルワイパー | 1994年 | 花王 |
| 2つ目 | コロコロ | 1983年 | ニトムズ |
| 3つ目 | 激落ちくん | 1999年 | レック |
| 番外編 | マジックリン | 1971年 | 花王 |
いちばんの古株はマジックリン(1971年)。いちばん若いのは激落ちくん(1999年)です。
この回の番外編マジックリンは1971年発売で、実は4つの中でいちばん歴史が長い側です。それでも3つに入れなかったのは、クイックルワイパー・コロコロ・激落ちくんが「汚れを取る道具」なのに対し、マジックリンだけが「汚れを浮かせる洗剤」で、役割がひとつだけ違うから。古さで負けたのではなく、土俵が違ったという整理です。
クイックルワイパーの累計約5860万本(花王発表)とコロコロの累計5400万本(ニトムズ発表)は、どちらもメーカーが公式に出している数字です。発売はコロコロが1983年、クイックルワイパーが1994年。11年あとから出て同じ規模まで積み上げたクイックルワイパーの浸透の速さが、表を横に読むと見えてきます。激落ちくん(1999年・レック)は「水だけで落とす」という新しい掃除の形をつくった側の代表です。
60秒の動画は「なぜこの3つか」までで手一杯で、落ちた側の言い分を語る時間がありません。図鑑ではこの欄で毎回、番外編の言い分を残していきます。
どれも手の届く場所に置いてあります