3大定番 図鑑

みんなが選び続けてきた掃除用品の3大定番

売上・歴史などの公式発表をもとに整理した3つと、惜しくも外れた番外編。

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1つ目

クイックルワイパー

クイックルワイパーのイラスト
1994年発売 累計約5860万本 ※出典 花王
シートを挟んで滑らせるだけでほこりが取れ
掃除機を出す気力が無い日でも床が片づきます
2つ目

コロコロ

コロコロのイラスト
1983年発売 累計5400万本 ※出典 ニトムズ
粘着テープを転がして繊維に絡んだごみを剥がし
カーペットや服の毛は掃除機より確実に取れます
3つ目

激落ちくん

激落ちくんのイラスト
1999年発売 水だけで落とすメラミンスポンジ ※出典 レック
水を含ませてこするだけで洗剤なしに汚れが落ち
茶渋や水あかがこすった跡だけ白くなります
番外編

マジックリン

マジックリンのイラスト
1971年発売 台所の油汚れ用として登場 ※出典 花王
吹きかけて置くだけで台所の油汚れを浮かせ
こすっても落ちない油はこれの担当です

4つを並べて見る

品名登場出典
1つ目クイックルワイパー1994年花王
2つ目コロコロ1983年ニトムズ
3つ目激落ちくん1999年レック
番外編マジックリン1971年花王

いちばんの古株はマジックリン(1971年)。いちばん若いのは激落ちくん(1999年)です。

図鑑ノート

番外編がいちばんの古株という逆転

この回の番外編マジックリンは1971年発売で、実は4つの中でいちばん歴史が長い側です。それでも3つに入れなかったのは、クイックルワイパー・コロコロ・激落ちくんが「汚れを取る道具」なのに対し、マジックリンだけが「汚れを浮かせる洗剤」で、役割がひとつだけ違うから。古さで負けたのではなく、土俵が違ったという整理です。

数字の読み方

クイックルワイパーの累計約5860万本(花王発表)とコロコロの累計5400万本(ニトムズ発表)は、どちらもメーカーが公式に出している数字です。発売はコロコロが1983年、クイックルワイパーが1994年。11年あとから出て同じ規模まで積み上げたクイックルワイパーの浸透の速さが、表を横に読むと見えてきます。激落ちくん(1999年・レック)は「水だけで落とす」という新しい掃除の形をつくった側の代表です。

動画では言えなかったこと

60秒の動画は「なぜこの3つか」までで手一杯で、落ちた側の言い分を語る時間がありません。図鑑ではこの欄で毎回、番外編の言い分を残していきます。

どれも手の届く場所に置いてあります

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