売上・歴史などの公式発表をもとに整理した3つと、惜しくも外れた番外編。
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通販にあるのは詰め合わせのまとめ買いです(ふだんの一個はスーパーやコンビニで)。
| 品名 | 登場 | 出典 | |
|---|---|---|---|
| 1つ目 | ランチパック | 1984年 | 山崎製パン |
| 2つ目 | まるごとソーセージ | 1987年 | 山崎製パン |
| 3つ目 | ダブルソフト | 1989年 | 山崎製パン |
| 番外編 | 薄皮つぶあんぱん | 2001年 | 山崎製パン |
いちばんの古株はランチパック(1984年)。いちばん若いのは薄皮つぶあんぱん(2001年)です。
ランチパック1984年(昭和59年)、まるごとソーセージ1987年(昭和62年)、ダブルソフト1989年(平成元年)。この3つは元号をまたぐ6年のあいだにまとめて生まれています。番外編の薄皮つぶあんぱんだけが2001年で、ひとまわり若い。パンの棚を思い浮かべたときに顔が浮かぶ顔ぶれが、あの数年で決まったことになります。
同じメーカーの商品なのに3つとも生き残っているのは、棚での持ち場が違うからです。ランチパックは種類の多さで選ぶ楽しみを担当し、まるごとソーセージは一個で昼ごはんになる満足感を担当し、ダブルソフトは食パンの棚で毎日の朝を担当している。役割が重ならないので、どれかがどれかを食う関係になりません。
なかでもまるごとソーセージはヤマザキの菓子パンで出荷数1位(山崎製パン発表)。派手さでは他に譲る見た目で、数字では頭ひとつ抜けています。
薄皮つぶあんぱんは味でも人気でも負けていません。外れたのは、発売が2001年で4つの中でいちばん新しいことと、薄皮シリーズという「複数個入りのシリーズもの」で、単品で買う3つとは買い方が違うためです。同じ土俵に乗せると比べにくい、という整理でした。
この4つはスーパーやコンビニの棚で買うのがふつうで、通販は日常使いには向きません。通販で意味があるのは、イベントや差し入れのまとめ買いのとき。楽天には山崎製パンの公式ショップ(ヤマザキプラザ)があり、ランチパックの詰め合わせが数十個〜数百個単位で売られています。このページのボタンもその形の検索につないであります。
あしたの朝はどれにしますか
ほかの定番: ナイススティック、超芳醇、北海道チーズ蒸しケーキ