3大定番 図鑑

みんなが選び続けてきた頭痛薬の3大定番

売上・歴史などの公式発表をもとに整理した3つ。

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1つ目

イブ

イブのイラスト
1985年発売 市販薬で初のイブプロフェン ※出典 エスエス製薬
粒が小さくて水なしでも飲めそうな気がします
2つ目

バファリン

バファリンのイラスト
1963年発売 60年以上続く鎮痛薬 ※出典 ライオン
家の薬箱を開けると必ずいます
3つ目

ロキソニンS

ロキソニンSのイラスト
2011年発売 市販薬で初のロキソプロフェン ※出典 第一三共ヘルスケア
効いてほしい日はこれを選びます

3つを並べて見る

品名登場出典
1つ目イブ1985年エスエス製薬
2つ目バファリン1963年ライオン
3つ目ロキソニンS2011年第一三共ヘルスケア

いちばんの古株はバファリン(1963年)。いちばん若いのはロキソニンS(2011年)です。

図鑑ノート

158年ぶんの棚

この4つを古い順に並べると、ノーシンのアラクスが1853年創業、バファリンが1963年、イブが1985年、ロキソニンSが2011年。薬局の棚は、ほぼ日本の市販鎮痛薬の年表そのものです。

「市販薬で初」が2つ並ぶ意味

イブは日本の市販薬で初めてイブプロフェンを使い、ロキソニンSは市販薬で初めてロキソプロフェンを使いました。この2つは、いままで病院でしか手に入らなかった成分が、順番に薬局へ降りてきた道のりの節目です。新しい薬が出るというより、届く場所が変わってきた、という並びで読むと分かりやすくなります。

番外編が外れた理由

ノーシンは4つの中でいちばん古い系譜ですが、3つには入りませんでした。粉のタイプが水なしで飲めるという独自の強みがあり、それは裏返すと「錠剤の定番3つ」とは別のジャンルということでもあります。

大事なこと

この図鑑は売られてきた歴史と数字を並べたもので、どの薬が効くかを比べるものではありません。成分も飲み方も人によって合う合わないがあるので、選ぶときは薬剤師や医師に相談してください。

ほかの定番: セデス、タイレノール、ナロンエース

60秒の動画で見る

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